濃度?含有量?なにそれ???CBD製品用語を分かりやすく解説します!

CBD豆知識
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日本でも一般的に流通するようになってきたCBD(カンナビジオール)。少し前まではネット通販でしか変えなかった商品でしたが、今では百貨店や量販店でも販売されるようになってきています。
日々の疲れやストレスを癒し、生活の質を改善する効果が期待されるCBDですが、これから試してみようと思っている人にとっては聞き慣れない商品でもあるため何かと不安なこともありますよね。

CBD自体が何なのかについてはある程度理解できるものの商品ごとの違いや特性なども把握しておきたいものです。特に「濃度」や「含有量」といった言葉の意味も理解しておかないと初心者向けのマイルドな商品とある程度慣れた人向けの商品を間違えて購入してしまうかもしれません。

今回はCBD(カンナビジオール)の商品説明などに書かれてある「濃度」や「含有量」といった言葉の意味を解説していきます。初心者でも安心して購入できるようCBDに関連する知識を網羅していきましょう。

CBD(カンナビジオール)ってどんな商品?

CBD(カンナビジオール)が含まれる商品にはさまざまな種類があります。「CBDオイル」や「CBDリキッド」が一般的ですが、中には「チョコレート」や「飴」「クリーム」「ワックス」など幅広い商品がラインナップされています。

これらの商品にはCBDが含まれているのですが、具体的にどのような商品なのでしょうか。まずは「CBDオイル」や「CBDリキッド」がどんな製品形態になっているのか把握していきます。

CBDオイル

CBDオイルは、抽出したCBDを食用油脂に溶かした製品です。CBD自体は脂溶性の成分でもあるため、オイルに希釈した状態で販売されます。

CBDリキッド

CBDリキッドはVAPEで蒸気化したものを吸引することで使用します。VAPEのリキッドに使われているものは主に「グリセリン」で、CBDリキッドはCBDをグリセリンに溶かした製品といえます。

その他の製品について

CBD商品には、ガムやグミ、飴、飲料水など幅広い種類があります。CBDを直接食品に含めているものもありますが、多くの場合CBDオイルを食品に混ぜて商品化しています。

CBD商品に書かれている「濃度」や「含有量」の違い

CBDオイルやCBDリキッドなどを見てみると「濃度」や「含有量」といった記載が確認できます。CBDがどれぐらい含まれているかの表記であることは理解できますが、具体的にどのような意味を指しているのでしょうか。

ここではCBDに記載される「濃度」や「含有量」について説明していきます。

濃度

濃度」とは「液体の中に含まれる特定の成分の割合」を表す単位です。例えば、100gのCBDオイルにCBD成分が5g含まれていた場合、CBDの濃度は「5g/100g=5%」となります。

含有量

含有量」は「特定の物質がある物の中に含まれている量」を表す単位です。先ほどの例で説明するなら、100gのCBDオイルに対して、CBDが5g含まれていた場合、CBDの含有量は「5g」です。
製品に対してどれぐらいの量のCBDが含まれているかが記載されています。

実際の商品を見てみよう

濃度や含有量についてきっちり理解するために実際に販売されている商品を見てみましょう。

当サイトで販売している「RelaMode」を例にします。
RelaModeは内容量30mlに対して、CBDが1000mg含まれていますので、

CBD含有量は「1000mg(1.0g)」であることが判明します。
濃度は内容量が30mlなので「1.0g/30g」=「3.3%」と分かります。

このように商品によって濃度が記載されていることもあれば、内容量とCBD含有量しか記載されていないこともあります。含有量しか表記されていないときは自分で計算して濃度を把握してください。

CBD商品の「濃度」と「含有量」の活用法

濃度や含有量の意味を理解した上で正しく商品を選んで使用することが重要です。ここではCBD商品の濃度や含有量といった表記をどのように活用するかを説明していきます。

CBDを使用する際に重要となるのは「用量・用法を守る」ことです。過剰摂取は推奨されていません。そのため、1回の使用でどれぐらいのCBDを摂取しているのかを把握しておくのが重要です。

そのために確認すべきなのが「濃度」や「含有量」です。使用したCBDオイルなどに対して、「濃度」から摂取したCBDの量を計算できます。

当然、同じ量のCBDオイルを摂取したとしても濃度によって、CBD自体の摂取量は変わってきます。

もちろん商品自体に適切な使用量は記載されているのですが、高濃度のCBDを購入した際は通常よりも多くのCBDを摂取することになるため、最初は少な目から試してみるといいでしょう。

CBD商品の濃度や含有量といった表記は自分がどれほどのCBDを摂取しているのかを把握するために役立ちます。

「フルスペクトラム」って何?

CBD商品に記載されている馴染みの薄い言葉に「フルスペクトラム」があります。普段生活を送る中で「フルスペクトラム」という単語に出会うことはまずないでしょう。

しかし、CBD商品を見る中で頻繁に目にするこの単語。意味を知っておいた方がいいでしょう。

フルスペクトラム」とは、日本語に直訳すると「全範囲」「全領域」といった意味になります。

CBD(カンナビジオール)という成分はカンナビノイドの1種でもあり、カンナビノイドには100以上の種類があると言われています。

フルスペクトラム」というのは、CBDなどのカンナビノイドが全て含まれているという意味を指します。

CBD単体を使用して作られた商品ではなく、麻(ヘンプ)に含まれる成分をもれなく使用したのが「フルスペクトラム」となります。

また、「フルスペクトラム」だと植物由来の成分がそのままの状態で含まれていることで薬理効果が高まると言われています。
CBDとそれ以外の成分による相乗効果が期待されており、学術的には「アントラージュ効果(側近効果)」とも呼ばれています。

初心者はどれぐらいの濃度のCBD商品を買えばいい?

「濃度」や「含有量」「フルスペクトラム」といった単語の意味を理解しておけばCBD商品を購入する時に意味がわからないといったことはなくなるでしょう。

では、これらを踏まえた上で初めての方がCBD商品を購入する時にどういったものを買えばいいのかについて見ていきましょう。

CBDオイルを見てみるとさまざまな濃度が表記されています。1%や3%、5%、10%などのバリエーションがあることがわかります。
また、CBDワックスなどの濃縮タイプの商品だと50%以上の高濃度商品が多いです。

CBDオイルの場合、一般的に濃度が5%以上の商品に「高濃度」という表記がなされることが多いです。3%ほどでも高濃度と評価される商品もあり、初心者の方が購入するのであれば濃度1%ぐらいが無難です。

また、初めてCBDを摂取するという方は最初のうちは商品ごとに規定された摂取量よりも少ない量から試してみましょう。

CBDを摂取した時の感覚を少しずつ覚えていき体を鳴らしてから摂取量を増やしていくといいでしょう。

まとめ

CBD(カンナビジオール)が含まれる商品を選ぶ際には「濃度」や「含有量」といった部分を必ずチェックしておくようにしましょう。初めてCBDを試すという方の場合、知らずに上級者向けの高濃度商品を間違って買ってしまう可能性もあります。
最初は少ない量から試してみる中で徐々に体を慣らしていきながら効果を実感していくといいでしょう。CBD商品はリラックス効果やストレスの緩和、睡眠改善に効果が期待されます。日々のストレスや疲れにお悩みの方はCBD商品を生活の一部に取り入れてみてはいかがでしょうか。

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